私達の目標の第一歩は、まず、商品化されることです。
物が出来て初めて認められる職業、いくらきれいなデザインでも商品化されユーザーに受け入られなければ存在価値がないからです。
その為、市場の動向を見極め、計画に沿って様々なデザインを展開します。新しい素材、加工法の提案等。
この段階でいくつかの方向に絞込み、検討を重ね商品化に結びつけていきます。

求められるデザインは、商品やターゲット・仕向け先、時期によって様々です。
新しい発想が重要視される場面もあれば、より、堅実的な発想を求められることもあります。
枠に捕われない考え方と現実を見据えた考え方、これら相反する思考を、デザインする商品や段階に応じて商品に落とし込みます。
ユーザーの心理・ニーズや市場動向などの情報収集により、調査分析し売れるモノの方程式を導き出します。
 


デザインって何?・・・・それは魅力とパワー

説明をすれば色々な言い方があります、端的に申せば
「色と素材と機能によって形を表現する」
と言う事になります。しかしそれは物理的な方法論只それだけでは本質を伝えているとは言えないでしょう。
デザインの本質とは何か、と言えば、間違いなく魅力です。
いくら色、形を追求しても魅力が無ければ意味がありません、人が本当に求める事は、形ある物に関心が在るのではなく その向こうにある、魅力に興味が在るのです。
ですからデザインの目的は「魅力設計」と言えます、そしてそれらには、人にエネルギーを与える「パワー」が無ければなりません。


クライアントの企画意図に沿って、独創的な商品、優しく、生命力のある商品づくりを目指したデザインの企画立案いたします。
オリジナル指数が高いモノほど商品化のハードルは高くなります。コスト、技術、ユーザーの要望等のハードルを確実にクリアし、経験とノウハウを生かし、他社の製品に打ち勝つデザインを提案いたします。
それは、グッドデザインではなく、商品にエネルギーを吹き込むパワーデザインです。
 


需要と供給が売り上げの鍵となるのはいうまでもありません。調査・分析の結果より導き出した需要に向けて、正確に商品を送り込むため、ターゲットへのアプローチの方法・手段を見極め、コンセプトを打ち出し最適なアイデアの提案をいたします。
素材・技術はあるが活用方法がわからないという方には、その特性・ニーズを理解しやすい形で提示し、最も効果的な使用方法と最適なデザインへつなげるコンセプトを企画・提案いたします。コンセプトは以降のデザイン決定・商品化への決断のためのバックボーンです。確かなデザインコンセプトにより、クライアントに納得してデザインを商品化へ進めていただくことができます。


開業して30年間、現在までに数多くのヒット商品を生み出してきたと自負しています。
しかし、中には失敗もありました。ところが、その失敗した商品は自社商品が多いのです。
その原因は自社の事となると良いモノをデザインしようとするあまり冷静な判断に欠けてしまう、客観的な視線を持てずに目先の利益を優先してしまうということです。
「熱く考え、冷めて創る」という大原則を実行できなかったからです。
自社で商品をデザイン・企画・販売に至るまでの経験をして初めて理解したクライアントの気持ちです。
良いデザインが当然の時代です。うわべのデザインでは通用しなくなった今、より本質的・精神的なデザインが求められます。

 


昨今 国内のデザインレベルは向上し 優れたデザインの商品が多く出ています。
ユーザーにとっては良いデザインが当然の時代となってきました。
つまり只デザインが良いというだけでは 人の心は動かない時代だとも言えるでしょう。
これからは 良いデザインの定義を変える必要が在ります、美しく使いやすいというだけでなく、人の心を動かすエネルギーとハート持ったデザイン それは企業文化と良心の表現としてのデザインとそれを使うユーザーとのコミュニケーションの手段としてどうあるべきか、を問う作業です。

 


良い仕事をする為に必要な事はデザインに対する想い・熱意とそれらを客観的な立場から見ることのできる冷静な判断力です。
この相反する二つのマインドをデザインや商品化の各段階において使い分けることが必要です。
そうすることで生まれる商品にはユーザーの心を捉えるデザインマインドと利益を生む為の裏づけがあります。

 


納得のいくデザインを世に送り出したい。そんな熱い想いで取り組むあまり、周りが見えずにデザイナーの自己満足となってしまう商品が多くあります。
私達にも確かにそんな一面もありました。しかし、自社商品を企画・製作・販売を一貫して行った経験から、それでは通用しないことを学び、デザインを自分達のセンスを披露するためのモノではなく、「事業の投資効率を高める」仕事として商品開発に取り組んでいます。
フラット画面テレビ
2001年発売
三洋電機株式会社から発売された大画面フラットワイドテレビ
プチ・ミラー
1998年発売
携帯電話用ミラー。ハイグロックス・ステンレスミラーを使用したアイテム提案。
   

 


「いつまでも新鮮で在り続けて欲しい」これはデザイナーの目標であり夢でもあります。
普遍的、といわれるデザイン。しかしそれは機能と材料の科学、技術の進歩、更にユーザーの嗜好や価格によって普遍的価値が持続できなくなる事がほとんどです。
しかし私達は、常にいつまでも新鮮で在り続けるデザインを追及する姿勢を持ち続けます。
それがデザイナーに課せられた使命だと思っています 。

”現役です”
ヘアスチーマー
 
オゾンドライヤー

28

26
1977年発売
今も販売されているヘアスチーマー 。
当社30年の歴史とほぼ同じ年齢です。
  1979年発売
今も斬新なデザイン。発売当初はかなり斬新、そこが話題となり同社のシェアが一気に伸びました。

ドレッサー
 
テープカッター

23

22
1982年発売
シンプルなクロムパイプの曲げ加工で構成されたドレッサー
  1983年発売
プラスチック雑貨としては、驚異的長寿商品。販売数も300万個を超えました。


自由な発想は「無責任で遠回り」なように思われがちですが、客観的でカコイやシガラミのない立場だからこそ出せる発想があります。
まずは自由(ダイナミックかつ繊細)な発想力でイメージを膨らませ、未来を見据えた独創的でダイナミックなデザインを提案。
そのデザインを凝縮させ、よい部分を残しつつ現実に落とし込みます。
こうして生まれた高密度で良質なデザインには、他にはない人の心に訴える魅力が詰まっています。

スクリーン一体型プロジェクター
              アドバンスデザイン

日本古来の扇子をモチーフにしたモバイルプロジェクターです。
 

プロジェクターはどんどん進化しています。しかし、不可欠のスクリーンはそのまま、本体がいくらコンパクトになっても手間や大きさは変わりません。そこに商品価値を見出しました。ちょっとした会議、訪問営業、ミニセミナー等、場所を選ばない提案です。

 


コクウのデザイン力の裏には、30年間デザインに携わってきたという歴史・ノウハウとトータルプロデュースで進める自社ブランドの運営・自社製品開発での様々な経験があります。
コクウ開業30年の軌跡(作品)と自らの事業開発「虚空COQU」の世界を御覧下さい。

 

  商品開発のプロセスをフローチャートとしてお見せします。
商品開発全体の流れの中のデザイン開発業務を抽出しています。
モデルは最も標準的な業務を選んでいます。業種、品目によって、追加、省略されるカテゴリーがあります。

 
 
  創業30年、商業デザインは機能・性能の陳腐化と共に埋没していく事が多いのですが、我々はそれでも尚、、新鮮さを持ちつづけるデザインを目指してまいりました。当初から現在までの商品の一部をご紹介致します。  


私たちは、ユーザーを満足させる結果をお出します!

物づくりにお悩みをお持ちの方、悩まず気軽にお問い合わせください。

今のデザインに満足できない・売れない
素材・技術はあるが、使い道がわからない
作りたいモノはあるが商品化の方法・手段が分からない
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 TEL 0745-45-8057
 FAX 0745-45-8112
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