私達は10年以上前から自ら商品を作り販売してきました、
今までヒット商品も沢山デザインしてきましたが、失敗も沢山してきました。しかしどう言う訳かクライアントの仕事より自社の商品での失敗が多いのです、それは自社商品となると冷静さを欠き、つい目先の判断をしてしまう事が多いからです。
そんな事から 客観的に考える事の大切さを学びました
商品に不良を出す・・・それまでは言葉の意味しか分かっていませんでした、「それは大変ですね」といかにも分かった様に言葉で返すだけの事でした。
しかしそれを自分自身が体験した時、回収、補修、賠償、倉庫代
から運賃、まで全てにかかわってくる事実を身をもって体験しました、ですから私達はクライアントと同じ立場に立ってリスクを共感することが出来ます。私達は自らの体験を反映させる事でクライアントのお役に立つことが出来ると信じています。
それは授業料は自分で払って勉強してきたから言える事です。
 


自社商品をはじめたきっかけは、パックホルダーからです

小さい子供が牛乳パックを持ちきれず、倒してこぼす事が多く、しかられてそれが原因で牛乳嫌いになった、と聞いた時、調べてみると 確かに冷蔵庫から出しておいたパックは結露が出ていて、滑りやすい上に、小さな子供の手には大きすぎると言う意見が多くありました、更にお年寄りで 握力の弱くなっている方にはやはり持ち辛いという意見が多かったのです。
そこでパックの上部三角のひさし部分を利用して ワンタッチで取り付ける事の出来るハンドルを考案しました。当時はまだユニバーサルデザイン等という言葉は世間にあまり知られていなかった時の事です。
したがって積極的に商品化しようというメーカーさんが無く、結局 自ら金型を起こし創る事になったのです。
いざ創ってみるとテレビや雑誌に取り上げられ反響を呼びました、当時はユニバーサルデザインと言う意識は全く無く ただ困っている人を楽にしてあげたいと言う思いだけでしたが、振り返ればこれがユニバーサルデザインの走りだったかもしれません。
当時リュウマチで困っていたお年よりから、大変感謝された事や遠方の老人の施設から要望があった事等を思い出します。その後在庫や発送に対応しきれない事もあって、どうしてもと言うメーカーさんに権利をお譲りしたのですが。作ることは出来ても販売の体制が出来ていなかった為、迷惑をかけたり、チャンスを逃したりとずいぶん学ぶ事が多く在りました。しかし其の時に協力してくださった。型やさん、成型工場等多くの方とのお付き合いが現在の商品創りの大きな力になっている事は事実です。

絶対割れないステンレスミラー
お風呂で使っても安心、絶対割れないステンレスミラーはバネ用に開発された超硬度ステンレスを当社が鏡として研磨、用途開発したものです。
当初、超硬度ステンレスを鏡面研磨している工場が無く、業者開拓から始めました。サンプルを創るにも業界ルールで1トン買いとなる為 後には引けない状況でスタートしました。試作を重ねるうちいろいろ利点が有る事が分かってきました。
たとえば通常のステンレスならプレスで打ち抜いたとき、その歪みが戻らず、鏡面が平滑にならず、ゆがんだ像となるのだが、我が超硬度ステンレスなら抜いてもそのバネ性で平滑に戻るため像が歪まず、きれいに写るのです、従って、従来のガラスの鏡では出来ないような複雑な形状もプレスで早くロス無く出来るため、材料単価より加工単価の合理化によってずいぶんコストダウンになりまた。
たまたま携帯電話のブームが重なったため携帯に貼り付けるミラーとして売り出したところ これが大当たり、生産が追いつかない状況が1年ほど続きました。私たちはこのステンレスミラーを ハイグロックスステンレス言うネーミングで商標登録して材料の供給もしています。


 
ステンレスミラーを使った商品はばね材として開発されたステンレスを用途開発、傷が付きにくく、平滑精度の優れた鏡として独自開発しました。このステンレスミラーを使った商品をシリーズ展開しています。それは、販促物と同じで、一つのものを共用することで製品になるまでのスピードをあげ、効率良く製品化することを目的にしています。 飲料パック(全国共通)に使用出来るワンタッチ装着ハンドル。お子様やお年寄りにやさしく特に高齢化が進む時代のユニバーサルデザイン商品です。


虚空事業について
虚空事業は私がデザイナーとして抱いていた疑問についての一つの回答。
欧米から来たデザインの概念とスタイルがそのまま、日本に定着し広がってしまい、それが当然のようになってしまっている現状に、私は疑問と危機感を持っています。
グローバル スタンダードとして日本市場が西欧化してゆくことは避けられない事ですが、全てが西欧化の方向に向かって行く事に抵抗を感じずにはいられないのです。
明治以降、新しい日本を作ってきたのではなく、日本に新しい西欧を作ってきたのではないか と考えます。
歴史ある国は自国の文化を大切にします、だからこそ他国の文化価値を理解し尊重できるのです。
私達は日本人のアイディンティティーを放棄してしまっているような、現在の日本に於いて日本人で有る事を再認識して頂くような商品を企画販売致しております。
おもに、雑貨と現代的和服が中心ですが、きっかけは旅館のリニューアルでユニフォームに袴を提案したことがきっかけです
日本では 少なくなったとは言え、呉服市場は六千億あります
意外にも スポーツウェアーと同じ市場規模ですが そのうち男性市場が2.5%と極端に低いのです、
男女の市場でこれほどバランスの悪い市場は無いでしょう
私はここに市場開拓のチャンスがあると考えました。
私の使命感とビジネスが両立するか否か、アンテナショップ
を開き一年少し、現在確実にファンが増え事業としての成立に確信が持てるようになりました。
私は一時のブームとしてこの事業を展開するのではなく、新しい和の文化として地道に広げたいと考えています。
伝統に固執するのではなく「伝統を正常進化させたい」そんな
思いで、虚空事業を広げてゆきたいと考えています。





 
虚空は和をテーマにしたオリジナル商品のブランドです。インテリア・雑貨と現代的和装を提案しております。今までの着物になじめなかった人、着るきっかけがなかった人、そのような方の為に様々な改良を加え、活動的で格式のある現代袴を創りました。現在、日本における多くの商品は、欧米のスタイルやマインドを反映した物です。我々は、伝統、精神を大切にしつつ、更に現代感覚を加味し、ライフスタイルを通して新しい日本を提案し、この時空を超えたブランド「虚空」を世界に広げたいと思っています。
 


私たちは、ユーザーを満足させる結果をお出します!

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今のデザインに満足できない・売れない
素材・技術はあるが、使い道がわからない
作りたいモノはあるが商品化の方法・手段が分からない
会社のイメージを一新したい!
自社ブランドを作りたい!

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 TEL 0745-45-8057
 FAX 0745-45-8112
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